🌿すべてが調和し、やさしく治まるように
今まで隠されてきた最大の祈りの言霊!いよいよ新時代に解禁された最大の祈りの言霊
「アチマリカム」は、母なる祈りの言霊。
心が揺れる時も、世界に平和を願う時も、そっと唱えてみませんか。
不安なニュースが続いた日も、なんだか気持ちが揺れてしまう夜もありますよね。
そんな時、そっと心を整えてくれる「アチマリカム」という祈りの言葉をご紹介します。
アチマリカムとは? ~すべてを包むあたたかい祈り~
「アチマリカム」とは、日本古来より受け継がれてきた、やさしい魔法のような言葉です。
この言葉には、「どうぞこの世をよろしく御統治(ごとうち)ください」という祈りが込められています。
それはすなわち、世界が調和し、すべての命が穏やかに暮らせるようにという願い。
自分だけでなく、家族や友人、町の人びと、地球のすべてがやさしい愛に包まれるように…。
「アチマリカム」には、母なるような包容力と大きな祈りの力があるのです。
この言葉は古代の祈りから受け継がれてきたとも言われており、語感や波動にも「癒し」の周波数が込められていると感じる人もいます。
他の言霊との違い ~アチマリカムのやさしい使い分け~
祈りの言葉には、さまざまなものがあります。
- アマテラスオオミカミ:太陽のような光で、心に希望を灯す祈り
- カタカムナ:自然や宇宙との調和を大切にする古代の言霊
- おまもりことだま:「まもってください」「きよめてください」といった個人への祈り
これらと比べて、「アチマリカム」は社会や世界全体への優しい統治の祈り。
まるで母が家族全体を包むような、穏やかで大きな祈りなのです。
状況に応じた言霊の使い分け例:
- 小さく不安になった時:「まもってね」
- 変化やチャレンジを願う時:「光で照らしてね」
- 社会や世界がざわついている時:「アチマリカム」
アチマリカムのやさしい唱え方
誰でも簡単に始められる、心落ち着く祈りの習慣です。
- 安心できる場所で、深呼吸しながらリラックス
- 心の中または声に出して「アチマリカム」とやさしく唱えます
- 次のような祈りの言葉を添えてもよいでしょう
アチマリカム。どうぞこの世をよろしく御統治ください。
家族や大切な人、遠くの誰かも、世界のすべてが安心して暮らせますように。
唱える回数は自由です。
「私は、朝と夕に東を向いて31回唱えています。」
31回は「みい(御)」と「いち(一)」=神さまの御力が一つにまとまる数とする考え方もあります。
あなたのペースで大切に唱えてみてください。
こんなときにアチマリカム ~心に寄り添うパワー~
どんなときに「アチマリカム」を唱えたら良いのでしょう?
- 家族や大切な人が悩んでいるとき
- ニュースや世の中の出来事に不安を感じたとき
- 世界にやさしい気持ちを送りたいとき
- 朝や夜、心の静けさを取り戻したいとき
- なんとなく寂しさを感じた日
アチマリカムを唱えると、心がほんのり温かくなり、
自分も、みんなも、やさしくつながっていると感じられます。
さいごに ~あなたの祈りがやさしい光になる~
この世界にはいろんな出来事があります。
でも私たちが「アチマリカム」と母のようなやさしい心で祈ることで、
少しずつでも平和の輪が広がっていく。
そんな言霊の力を、私は信じています。
どうか、あなたの祈りが世界をやさしく包みますように。
そして、あなたご自身もあたたかく守られますように。
「よろしければ大切な方にも、この祈りの言葉をシェアしてみてくださいね」
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
この言葉が、あなたの心に光を灯しますように。
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