日本人って良いよね!宇宙人に守られているんだもん!
この言葉は、「NASA」で働く一部の幹部達の言葉なんです。
かぐや姫は宇宙人だった!
かぐや姫の一族は、自分たちが住んでいた母星が宇宙戦争のような争いに巻き込まれ、星を離れることになりました。
逃げている最中、母船が攻撃を受け、子供たちだけでも生かそうと脱出ポッドで地球へ。
アメリカやイギリスなど様々な国にも脱出ポッドは落ちましたが、多くの国では異形なものを忌み嫌い処分されてしまいました。
しかし、日本人だけは優しく愛でて育て、助けました。
神様も宇宙人だった?
天照大神など日本の神様たちは、もともと宇宙人だったという説もあります。
つまり私たちが神社で手を合わせている存在は、宇宙人ともいえるのです。
災害が多い日本が、なぜ「守られている国」なのか?
日本は「神の国」と呼ばれています。
それは「自然災害と共に成長する国」という意味でもあります。
本来の日本人の生き方とは?
本来の日本人の生き方は、現在とは違っていました。
「式年遷宮(しきねんせんぐう)」に象徴されるように、自然のサイクルを読み取り、災害の周期を知りながら共存して生きてきたのです。
式年遷宮とは、神社が定めた年に社殿を新しく建て直して神様を移す神事のこと。
伊勢神宮では20年に一度、内宮と外宮の社殿を建て替え、神々を新しくお祀りしています。
災害を止めるべきではない?
自然災害は、地球のエネルギー循環の一部。
火山の噴火が金や銀、水銀を生み出すように、大地をリセットし、必要なエネルギーを供給しているのです。
「災害を止めよう」とするからこそ、大きな災害が起こる。
自然に委ねて生きること。それが日本人の智慧です。
大事を小事にという祈りはとても有難いですね=^_^=
人工地震など人為的な災害は別です。
それらは止めていく必要があります。
竹取物語は空海が書いた?
空海(弘法大師)は「弘報大使」とも呼ばれます。
「弘」は宇宙の広がり「報」は宇宙の法則を意味します。
空海は宇宙からのメッセージを人々に伝えるため、かぐや姫の話を日本人に分かりやすく書き換えたのです。
月の裏側には基地がある?
年間2万個以上の隕石が地球に向かって落ちていますが、それが被害になっていないのは、かぐや姫の一族が守ってくれているからとも言われています。
3.11の震災時にUFOが多く目撃されたのも、その証だと言われています。
かぐや姫からの言葉

「日本人に助けられて
育ててくれて ありがとう
真心を忘れません真心を持って生きてくださる
日本人は必ず守りますただし、真心を忘れた日本人だったら、
それが例え日本人でも守ることはできません」
日本人の使命とは
日本人は「調和」という使命を持っています。
調和の精神があるからこそ、争いを治め、真心という気持ちを大切にできます。
調和と真心を持って生きよ。
日本が良くなれば、世界も良くなります。
日本は「調和の国」なのです。
どうか、この世界を愛と調和で満たしていきましょう。
この、お話を知った私は月を見るたびに、今までは月詠様どうもありがとうと挨拶し感謝していましたが
追加で、かぐや姫どうもありがとう:)と言うようになりました。
追記 基本的な言い方で申し訳ないのですが
新月は願い事や物事のスタートを切るのに吉です
満月は感謝や浄化の日に吉です
満月の日に祈りや願い事は叶えられないと言った事があるそうです
新月の日は基本的に綺麗な満月が見えませんが、本来は新月の時に祈りや願い事をするとの事ですのでご注意を:)
毎月の新月・満月は旧暦のカレンダーで見ると確認しやすいかもしれません。
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